２０１９年記事まとめたった
たまごっちの輪廻転生が3回目に入った記念として、
２０１９年の僕の記事をまとめたいと思います。
さて、一つ目はやはり初投稿。
僕がまだブラジルのスラム街でタピオカジュースや
ネジを売っていた頃ですね。
懐かしい。まだこの頃はケツが青いですね。
むしろ青を通り越して赤ですわ。
いやそれ内出血ぅぅぅ!!!
はい次いきまーす。。
昔の投稿って今見ると恥ずかシーソーゲーム世界中の誰もがシーソーゲーム業の深い生命体シーソーゲーム過ちを繰り返す人生ゲームシーソーゲーム。
はい次。。
虫関連で2つです。
僕は無視と虫が嫌いです。
無神経な人は虫歯に蝕まれて無理やり蒸し焼き。
ラップバトルだと今ので一撃ですね。
何故かプチバズって読者数がめちゃ増えた投稿。
なんでやろうか。まじで分かりません。
この世で一番やる気がないブログ。
実は筆者の一番のお気に入りだったりするよ。
こんなもんですかね。
いろいろな投稿してますが。
みなさんはどの投稿が気に入っていたただけましたか？
ないですか？
あるよな？
いけんを述べてください。
これからのブログに活かしたいので。
ことしも少しでも皆さんの暇つぶしになれるよう。
がんばります。
さいごに一つ。
たてよみしてみてね。
何もないよ。
今年１番無駄な時間でしたね。
引っかかった人は素直にブックマークと読者登録。
いじょうかいさーーーーーーん
将来の不安。
将来の自分の姿をよく想像する。
だが上手くビジョンが見えなく悲観してしまう。
自分が本当になりたい姿。
後悔のない人生。
これらは自分自身で答えを見つけるものであって周りを頼ることは出来ない。
その為には行動あるのみ。
最近は自分なりに情報を集めて自己分析を繰り返していた。
だからブログの更新が疎かになっていた。
言い訳はしたくないが本音はそうだ。
今日はその自己分析の方法を紹介しようと思う。
まず最初に僕はあるサイトに目をつけた。
僕のように将来に困っている人を上手く導く為に作られたサイトがあったのだ。
dアニメストアというサイトだ。
それは人が作ったあらゆる作品があり、色んな世界であらゆる人の生き方を教えてくれるものだった。
僕は試しに一つ作品を観た。
名前は確か家庭教師ヒットマンリボーン。
脳を殴られたかのような衝撃を受けた。
こんな生き方もあるのかと。悪くない。
ただマフィアというグループに属するのは今の時代に合っていないと感じた。
他も観てみた。
次は鬼滅の刃という作品。
2tトラックで衝突されるような衝撃を受けた。
何という真っ直ぐとした生き方。
家族を救う為に剣を払い、正義というものを信じるその眼。
同じだ。僕と同じ眼をしている。
なりたい自分はその生き方にある気がした。
それと同時に、これに決めてしまうにはまだ速いとも思った。
もう一つ作品を観た。
僕のヒーローアカデミア三期。
初めてコーラを飲んだ時のような衝撃を受けた。
初めはなんの力もない人間が努力し、大勢の人を救っていく様は見ていて痛快だった。
ヒーローか。
なってみるのも一興ではある。
向き不向きがあると思うが僕は多分前者だ。
僕なりに色々観て考えてみたが結果は見えてこなかった。どの自分がいいのか。
もう少しゆっくり考える必要性があるな。
だが僕は止まらない。
明日がある限り。
※つまりはブログをサボってずっとアニメ観てた。
イジョウ。カイサン。
ブログを始めて半年がたったらしいよ。
らしいです。
半年とは早いものですね。
一瞬でした。
なんかいつの間にか100記事いってるし。
なにこれ。
まじの思いつきで始めたブログ。
正直こんなに続くとは思っていませんでした。
最近は続けているのか怪しいくらいの更新頻度ではありますが。。
許してください。
毎日道端で知らないおばあちゃんを助けたり、家でゆっくり用を足したり色々しているのです。
あぁ。何故だか今卵かけご飯がすごく食べたい気分。それと何故だか泣きたい気分。
これを今両方こなすとただの変態だなぁ。
んなことはどうでもよくて。
ブログかぁ。振り返ることなんかねぇな。
後ろは振り返らねぇ主義なんでね。(ウエンツ瑛二風)
あぁ来年からは就職活動が始まるなぁ。
嫌だなぁ。
逃げたいなぁ。
お金欲しいなぁ。
この前の有馬記念はやっぱダメだったなぁ。
惜しかったなぁ。
あの馬があれだったらなぁ。
買ってないし見てないけど。
もう年末ジャンボに全てを賭ける！！
今年の全ての運をここに！！
さぁこい！！億の金よ！！
私の懐に！！
買ってないけど。
あぁ、あとウエンツさんって絶対あんなこと言わないなぁ。
めちゃめちゃ話が逸れた気がしますが。
最後に一言。
ブログは続けていきたいと思っていますのでこれからも見てくださいね。(続けるとは言ってない)
以上。解散。
たまごっち観察日記
この前、我家で新しい生命が誕生した。
名前は「たけのこ」
名前の由来はこの子が生まれる時父親がたまたま、たけのこの里を食べていたからだという。
たけのこは生まれた時から厳しい教育を受けている。
父親はまだ学生で学校にたけのこを連れて行き社会の厳しさを教えた。
たけのこはお腹が空いたらピーと機械音のような声で鳴く。
学校で鳴いたときはすぐにマナーモー、いや、すぐ口を抑えられ叱られていた。
ある日、父親は千葉のディズニーランドという場所に出張へ向かった。
本当だと、たこのこも一緒に行く予定だったのだが普通に忘れられていた。
むちゃくちゃに楽しんで帰ってきた父親は愕然とした。
部屋がうんちまみれだった。
画面のほどんどがうんちだった。
前の日からご飯をあげていないはずなのに。
胃腸が破壊されてもあの量はおかしい。
そして、そのうんちまみれの部屋で幸せそうに寝ていたのだ。
父親は感動した。
なんというメンタル。
部屋が7畳だとしたら6畳はうんちだ。
そんな部屋1秒たりとも居座りたくない筈なのに。
人間だったら完全に病気になって死んでいる。
そんな中、忠実に我が主君である父を待っていただなんて。
必死に溢れ出る涙を堪えて空を見上げ一言呟いた。
「一生守ってやるからな。」
第一話。生命誕生
完
第二話。たまごっち病死
coming soon
いじょかい。
記憶にございません。
12月の半ばに差し掛かり、僕にとって辛いシーズンになった。
そう。忘年会シーズンだ。
アルコールをこの世から消すためなら昔から集めていた服、スニーカー、リング全てを犠牲に出来るとまで思っている。
そんな僕が大学の忘年会へ。
案の定、記憶が飛んだ。
魚民のカラオケ付き個室でプリキュアを歌ったのは覚えている。
そこからどう帰ったのかが分からない。
まぁそんなことはどうでもいい。
帰れていることには変わりがない。
ただ驚いたことが１つ。
財布に記憶のないレシートがあったのだ。
メルカリで2千円の物を購入している。
恐る恐るアプリを開いてみた。
たまごっちを購入していた。
何故だろう。何故なんだろう。
絶対にいらない。
人は何故生きているのか。
これと同じくらい分からない。
僕のメルカリのいいねの欄はたまごっちだらけになっていた。
そして僕は数件コメントをしていた。
「値下げ可能ですか？」
どれだけベロベロでも値下げ交渉はしっかりしていた。
何故だか悲しくなった。
深夜にたまごっちを買うために値下げ交渉している20歳がいるんだ。
自分のことだが客観視してしまう。
たがそんな考え方は良くない。
これは何かシラフの僕に対するメッセージなのかもしれない。
僕は考えた。
そして一つの結果にたどり着いた。
メルカリということはみんなが一度持っていて手放した物。
たまごっちというのはキャラを自分が世話をし大きく育てるゲーム。
つまりメルカリにあるたまごっち達は一度誰かに育てられている。
いわゆる捨て子なのだ。
その捨て子を正義感の塊である僕が見るとどう行動するか。
答えはもう分かっている。
気持ちがいい答えだ。
そう納得して購入したページをざっと見返してみる。
新品未使用
という言葉が見えた。
あまり勉強していなかったのでこの言葉の意味は分からない。
そしてこれからも分からないでいいと思っている。
次週！たまごっち観測ブログ開設！
以上。解散。
真似をすることの意味。
この前、韓国アイドルのLiveに行って思った。
見に来ている人がみんな一緒過ぎる。
みんな韓国風のメイクをしていて一種のハロウィン状態だった。
まぁみんな可愛いかったが。
ただ周り見て一緒の顔、一緒の服装がいることに嫌悪感を感じないのか不思議に思った。
Liveというイベントとはいえ僕は嫌である。
ハロウィンでも同じコスプレをしている人達を不思議に思う。
まぁみんな可愛いかったが。
昨日僕はguで買い物をして帰っている途中、電車で隣の人がguの買い物袋を持っていて死ぬほど恥ずかしかった。
自分の中で僕が持っているのはgu(ジーユー)じゃないgu(グー)だと思い込んだ。
好きな人に寄せたいという気持ちは凄い良いと思うが。
「憧れは理解から最も遠い感情だよ」
BLEACHのボスの愛染もこのような名言を残してくれているではないか。
多分そういうことである。
知らんけど。
つまり要約して言うと。
韓国女子は最高だということ。
以上。解散。
音楽に触れた1週間
先週２回Liveに行ってきた。
1つ目のLiveは韓国アイドルグループblackpink。
このグループは今日本を制圧するくらい勢いのあるグループで、愛媛県や高知県などの四国県はもう制圧されているという噂が耳に入ってきた。
Liveは凄まじく叫びまくって帰る頃には喉がインフルエンザ3日目と同じくらいイガイガしていた。
あとメンバー達のスタイルの良さに衝撃を受けた。
麒麟の首と同じくらい長い足。
ビー玉のような顔の大きさ。
極端に言いすぎるとこんな感じだ。
あのスタイルを維持するには計り知れないほどの労力が必要だと思った。
おそらく彼女達は生き物の中で唯一の水が主食の生き物だ。
そうではないと説明がつかないレベルには美しかった。
2つ目のLiveはスピッツのLiveだ。
スピッツは小さい頃から車で流れてずっと聞いていて1番思い入れのあるグループだ。
小さい時スピッツに憧れて歌手になると夢見ていた時はなかったがずっと好きだった。
僕のカラオケの十八番はスピッツのチェリーではなくて郷ひろみの言えないよだがずっと好きだった。
その大好きなスピッツのLiveも凄まじかった。
あの美声は何なのか。
おそらく喉にろ過装置を入れていて声の汚れを全部取り出してから発声しているに違いない。
あと、とても50過ぎには見えない姿。
遠い親戚にヴァンパイアがいるのだろう。
あの若々しさには裏がありそうだ。
mcでは最近50肩で腕が上がらなくなってきたと話していたが、僕にはヴァンパイアの血が流れているのを隠すフェイクトークにしか聞こえなかった。
まぁ要するに最高だった。
今月末はラップの大会を観に行くのでこれまた違う刺激を貰えそうだ。
今年も残りわずか。
オードリーかすが。
今月末に向けて韻を踏んでみた。
意地ょ。海砂ン。
