おいらの毎日

上京したイキり大学生の毎日を描いたドキュメンタリー

幸せは人それぞれじゃけぇのぉ。

幸せの形とは人それぞれである。

 

例えば、夜の晩酌であったり、彼氏彼女とイチャイチャしたり、服を買ったり、チェスターコートを裸で着て散歩するなど無限に存在する。

 

人それぞれ絶対に違うものなのでそれに対してどうこう言ったりするのは絶対に良くないと思う。

 

1人でゆっくりするのが好きな人もいれば、大人数でワイワイするのが好きな人もいる。

 

そんな価値観の違いの問題に今回はがっつりヘッドスライディングで突っ込んで行こうと思う。

 

まず若い人で貯金をして幸せを感じる人に言いたい。

 

なにが幸せ!?!?

 

目標がある人はもちろん別である。

バイクが買いたい、ブータンに行きたいなど

何かをする為、買う為の貯金はさておき。

 

通帳のお金が増えて満足する人。

確実に他の人より損してると思う。

 

きちんと説明していく。

 

一部の富裕層を除いて大抵の人は節約してお金を貯めると思う。

 

節約をしているということで何も考えず生活している人より少し辛い生活をしている。幸せメーターが-1。

 

仕事のモチベーションupの買い物、美味しいご飯、旅行などがない。幸せメーターが-2。

 

節約をすることで外に出ないという事が増え、携帯やネットに入り浸る。その後視力低下。幸せメーターが-3。

 

この時点ですでに勝敗はついていると思う。

幸せメーターがなんなのかはさておき、どう考えても若い内に貯金をすることに意味はないと思う。

 

老後の資金。

という言葉はよく聞くが定年する少し前から貯金するで良いのではないかと思う。若い時より活動能力は下がっている訳だし、そんなに貯めててもね。全然知らんけど。

 

感性が豊かな若い時にこそ出かけたり、旅行に行ったり、ばちくそにタバコ吸ったり、どんどんお金を使って経済を回して行こうぜ!!!

 

ってfランク大学の友達が言ってました。それはそれで頭が悪いなと思いました。

 

結局何が言いたいのかと言うと後悔しないように生きようぜって事。(戯言)

 

 

 

 

以上。解散。