銭湯で戦闘準備?
ブログ更新遅くなってしまいました。
夕方の7時に更新する予定が、次の日の朝四時過ぎという更新するという。。
むしろ早すぎる更新と都合よく解釈してもらえれば嬉しい限りです。。
さて、今日は。あ、昨日は近所の銭湯にまたもや行ってきました。
僕が何故こんなにも近所の銭湯に行くのかを説明しますね。。
リラックス効果といえばそれまでなんですが、、
もう一つ理由があります。
これを言うと
「いや、またまたボケちゃって〜」
と思う方もいると思います。
まぁ先に言いましょう。
電気風呂を浴びることによって、何か電気の力に目覚めるのを期待しているからです。
いやそんな訳ないんですよ?
でもね。心の部屋の片隅(約2畳)でどこか期待している自分がいます。
結構ガチで。。
例えば、電気風呂の電気を浴びすぎて、雷を操れるようになったり、光の速度で移動できるようになったりとか。
この能力が手に入ったら僕はもう無敵です。
誰も止められません。
しかしそんなことで能力が手に入る訳ないという意見もあると思います。
何でしょうね。本当に根拠がない自信ってやつが僕にはあるのです。人とは違う何かが僕の中にある。
僕のことを拗らせてる厨二病扱いしているそこのあなた!!
そのうち後悔しますよ?
僕の電撃で一発ですよ?
僕の疾風迅雷、食らってみる?
しかしこのご時世、そんな戦闘能力があっても変に目立ってしまうだけなのは分かっています。
なので能力を手に入れたらまず大手企業の、
三菱電機に就職します。
今の僕の学力では100%無理ですが、この能力を使ってエレベーター、あらゆる家電製品の修理を見せつけ裏口就職し、安定の一生を手に入れたいと思います。
はぁ〜〜〜!!楽しみだなぁ〜〜〜!!
この能力を見たらみんな僕に媚を売るようになるのかなぁぁ〜〜!!
後輩達はこれで敬語使ってくれるかなぁ〜〜!!
最後に一つだけ、朝四時だからね?
変なテンションで書いているって事だけは理解してください。お願いします。
以上です。解散したいと思います。
SNSカップルって有り?無し?
近年、進化しすぎているSNS。
今後もっと進化すると考えるとなんだか怖いです。
最近怖っ!と思ったのが、Twitterで流れてきた一つのアカウントです。
このアカウントはカップルアカウントで付き合っている二人共同でTwitterをやっているアカウントです。
なにやら、そのカップルは遠距離恋愛をしていて、その日の電話の記録であったり、その日の心情をツイートしていました。
「あーはやく会いたい❤️」
だとか
「やっぱ好きだ〜〜❤️」
などの薄っぺらく、そのツイートを見て誰が得するのかを問いたくなるような内容でした。
しかし、若くていいではないですか。
誰にでもそんな時期はあるはずです。(僕にはなかったけど)
暇だったのでそのアカウントを見ていたら衝撃の事実が書いてありました。
度肝を抜かれました。度肝を抜かれすぎてこの肝を料理してあんかけチャーハンにして食べてやりました。
その事実とは・・・。
まだ会ったことがないらしいのです。。
もう一度言います。
まだ会ったことない人と遠距離で恋愛しているのです。
すごい!!これがSNSの進化がもたらした幸せの形です!!
ってなるかボケ〜!
出会い系サイトがあるように、ネット知り合って会って付き合うならまだ分かります。
その次元を超えてやがる。。
これは僕がおじさんになって、付いていけてないだけなのか。。これが普通になってきているのか。。
分からん。。
分からんけど僕がその子の親なら絶対に嫌だということは分かる。。
あと、、
「やっぱ好きだ〜〜❤️」
ってなんやねん!!
やっぱってその子自身を知っているからこそ使える言葉や。。
会ったことない人が使うな。。
「あーはやく会いたい❤️」
の意味合いも違ったみたいです。。
これが当たり前の世の中になったら良くないと思うのは僕だけでしょうか。。
それとも、こうなるのが普通で僕が昔のことをいつまでも引きずっている老害となりつつあるでしょうか。。
皆様、意見ください。。
SNSの成長と、使う人の成長の速度が合ってなさすぎると僕は思います。。
あれ?なんか上手いこと言えた気がしたのでこれで終わりますね。
いじょう。。かいさん。。
大人になっても苦手なものは苦手
今、外を少し散歩しているのだが夜の公園はやっぱり怖い。
なんか出そうじゃん。いや幽霊なんかまじで信じてないけどね。なんか出そうじゃんって言ったけど虫とかだからね。幽霊が出るとか一言も言ってねぇから。
今日のテーマは、タイトルにもあるように大人になっても苦手なものは苦手ということだ。
小さい頃の僕の大人のイメージは、苦手なものはなく、いつも堂々としているイメージだ。
昔、オトンと田舎のほとんど街灯のない細い路地を歩いている時、オトンは一切ビビっている感じはなく余裕で歌を歌っていたのを思い出した。
その時の僕は
「かっけぇ。オトンまじやべぇ」
と思っていた(小学生の語彙力の無さを再現)
あれ絶対強がりやん。親としての威厳を保とうと必死の作戦やん。良かったな無事その作戦は成功して。
何故、強がりだと分かったか理由は二つある。
一つ目は、急に路地に入った時に歌い出したからだ。
急に歌を歌って自分が今楽しい状況だと自己暗示し何とかその場から逃れようとしているのだ。
二つ目はもう絶対的で、僕が親だったら確実にその方法で逃れようとするからだ。
もう説明はいらないだろう。親子って凄いね。
しかし僕が親だった場合、少しだけ違う点がある。
その状況になった時、路地に入る前から歌いだすというところだ。
「あ、あとちょっとであの路地くるわ。。急に歌い出したら俺がブログで書いたようにいつかバレるかも知れんから早めに歌っとこ。」
これで間違いなく僕の親としての威厳は保たれる。
我が息子よ!!我を讃えよ!!
これが現実だ!!子供達!!
君たちの親は立派に見せているだけなのだ!!
外だけ焼けて中は半生のローストビーフ人間なのだ!!
この例えは合ってるのかは分からないが今日は終わらせて頂く!!
胃丈!!買酸!!
地獄の免許合宿から一年が過ぎていた。
いつもの通りコンビニで年齢確認をされ免許証を出している時ふと思った。
いつの間にか免許取って一年経っている。。
ペーパードライバーにはきつい知らせだ。
何故なら初心者マークが付けられなくなるからだ。
周りの車に初心者だろ〜気を遣えよ〜譲れよぉ〜と威圧することが出来る魔法のマーク
それが初心者マークなのだ。
僕は地元に帰った時しか運転しないのでバックする時、モニターがないと死んでしまいます。
派手に死にます。
しかしまぁ、あの辛い辛い免許合宿が終わってから一年も経ったのか、、、、
日本各地で行われている免許合宿に何故か鳥取を選んでしまった僕は心身共に深い傷を負っていた。
折角の学校の長期休みを毎朝七時に起床。
ホテルの朝飯の不味さ。
夜7時まで長い長い教習。
珍しく早く終わっても観光するところの無さ。
一日のラスト講習では鳥取の異常な街灯の無さにじじいを引きそうになる。。
からの先生ブチギレ。。
次の日また七時に起床。
そして朝飯はいつもと同じように不味い。
まるで監獄だった。
なんとか乗り切ってほぼ丸一日の休みが出て、鳥取の代名詞、鳥取砂丘に観光で行った。
確かに凄かった。視線の先は壮大なまでの砂。
鳥取に来て初めて良かったと感じた。
しかし帰り道。
一度砂丘で携帯を落としたが何とかバス停まで戻り
ふと携帯を見て唖然とした。
どうやって音楽を聴けばいい?
どうやって充電をすればいい?
教えてくれ鳥取県民よ!
この時、僕は一生鳥取に来ないと誓った。
っていう話しを写真見返していて思い出したので今日は書かせてもらった。
思い出話になっているだけ意外と良かったのかなと思ったり、思わなかったり。。
イジョ、カイサンセイ
おっさん達の雑談を聞いてみようのコーナー
今日は映画を観て、花火を眺めて、居酒屋で飲んできた。
何故、アルコールが入ると周りが見えなくなる人がいるのか、僕には理解できない。。
居酒屋で隣の席に座っていたおっさん三人組がなかなかの迷惑っぷりだった。
僕達が座った時には完全に出来上がった状態で一人は完全に目が座っていた。
僕達側の通路にポロポロポロポロご飯やら枝豆を零しながら大声で話していた。
まずその時点であり得ない。
いくら酔っていても皿から口に食材を入れるだけの作業をそんなに間違える筈がない。
不器用にも程がある。
利き腕が折れていて仕方なく逆側の手で食べている訳でもないのに、、
横の若者達は進路の事や単位の事について話している中、隣のおっさん三兄弟達は野球の話でめちゃくちゃに盛り上がっていた。
おっさんA「センターはアイツやろ〜〜!!」
おっさんB「いや!絶対違う!アイツや!!」
と言い合いにもなっていた。
まぁ野球好きな人がどこの選手の方がいいとかで言い合うのはよくある話だ。
あまりにも荒げた口調だったので嫌でも会話が耳に入ってきた。
僕は仕方なくしばらく聞いていた。
おっさんA「じゃあダブルセンターもありじゃない?」
は?
おっさんB「まぁそれはありやな」
え?なんでありなん!?
なんやダブルセンターて。。
急に野球の概念を覆した発想に僕は驚きを隠せなかった。
おっさんBも納得すんなや、そこは戦ってシングルセンターを勝ち取れや。。
そこから僕はおっさん達の会話から意識を離すことが出来なかった。
おっさんトリオ「でもまぁスマイレージはやっぱ最高やな。」
ん?スマイレージ?
待て待て。そんなチーム知らんぞ?
ベイスターズからDeNAみたいにどこかの球団名前変わったん??
僕は速攻で携帯でスマイレージと検索した。
・・・。
いやアイドルかい!!
居酒屋でアイドルの事で大声で言い合うなや。。
しかもポロポロご飯を零しながら。。
おっさん三人衆の話を必死に聞いていた自分が恥ずかしくなった。
これから僕は、どんだけ飲んだとしてもあんな風にはならないと誓った。
また一歩大人になれた。
ありがとうおっさん達!!!!
異常ーーーー貝さん!!!!
異形の存在
僕には色々な友達がいる。
そんな中で一線飛び抜けてくる存在を
「異形の存在」と呼んでいる。
人間達の呼び方でいうと親友というやつだ。
一人は地元の友達で、もう十年以上の付き合いになる。いわゆる腐れ縁ってやつだ。
実はこのブログでもう、一度登場しているのだ。
それは学校の規則について語ったブログでカマキリに似ている友達として登場した奴だ。
奴と初めて会った時の事は忘れもしない。
小一の時、僕が近くの公園で野球をして遊んでいたら奴はやってきた。そして野球に入れて欲しいと言ってきた。
背丈は僕と同じくらいで鎌のように細い腕、死角がないと言ってもいい程に大きくギョロギョロした目だった。
そんな奴に言われたら断るわけに行かない。
断ると食べられると僕の中のセンサーが反応した。
しかし意外と楽しく仲良くなり、日も暮れだした頃に奴は公園の柵から乗り出しこう言った。
「ハワイだ!ハワイが見える!」
そう言って指をさした先はどう見ても近所の山だった。
正直にイカれていると思った。
けど奴は本気で言っていた。
見えるわけがないと指摘したら本気で怒りだした。
後一歩で殴り合いにまで発展しそうな程に言い合いをした。
これが奴との出会いであり多分、最初で最後の喧嘩だ。
それから小学生の六年間ほぼ毎日遊んだ。
奴が僕の中の初の「異形の存在」になった。
そこから何人かの異形の存在は現れた。
この異形の存在について考えた時みんなある共通点がある事に気が付いた。
それは自分に近しい存在であり、自分に遠い存在だという事。
人間達の言葉でいうと、どこか自分と似ている部分があり、どこか自分にないものを持っていて尊敬出来るという事なのだ。
本当はカマキリを使って、奴にはこんな部分があって尊敬していると説明したいのだが、、
いつかこのブログを見る時が来るかもしれないのでやめておく。(恥ずい)
逆算したら自分にはどんな人が合うのか分析することが出来るので皆様も是非やってみて欲しい。
終わりだ。散れ!
おいらの視力は0.5
僕は小さい頃からメガネに憧れていた。
なんか知的でかっこいいとずっと思っていた。
しかしメガネを掛けたいという欲とは裏腹に僕の視力は衰えなかった。
小学校の視力検査では、わざと間違えてメガネを掛けようともした。
だが、、眼科に行った時に普通にバレた。。
しかし、高校からスマホに変えて一日中画面を見ていることが多く視力はどんどん落ちていった。。
高校三年秋、ついにメガネデビュー。
感想は、違和感しかないし、何より似合わなかった。。
大学一年夏、何も掛けなくなる。
早い。早すぎる。
目を細めながら黒板を見ている僕を気にして友達が、
「何でメガネ掛けないの?」
とゴリゴリの標準語で指摘してきては、
「世の中には見たくないものがあるのさ、俺にはそれが見えちまう。」
とゴリゴリの厨二病で誤魔化してきた。
最近はモンスターハンターというゲームにハマっており、昨日も友達とモンハン合宿をして朝まで狩をしていた。
そして最寄りの駅まで友達を送った後の帰り道。
道端に野良猫がいたので戯れ合おうとし、近寄ったら。
靴下だった。。
紛れもなく左足の靴下だった。。
猫と靴下を間違えるのはやばい。。
明日から少しでもスマホに触る時間を減らすと決意した。。
以上。解散せよ。