おいらの毎日

上京したイキり大学生の毎日を描いたドキュメンタリー

不可思議探偵団!part3

今日の授業中。

前に座った小太りの人が凄く気になった。

ノートを取らないといけない授業だったのだが、気になりすぎて1つも書けなかった。

 

それはなぜか・・・

 

ずっと半ケツだったのだ。

紛れもなく半ケツだった。

あんな半ケツ初めて見た。

 

大きいジャージを着ていて少しずつズレてきたとかなら納得できる。

 

しかし現実は違った。

 

ベルトをきちんと閉めて半ケツだった。

 

何故そうなるんだろう。

そして何故、経済の勉強中に小太りの男の半ケツを眺めないといけないのだろう。

 

見たくないけど見ずにはいられなかった。

なぜなら半ケツを初めて見たからだ。

人間は好奇心には勝てないらしい。

 

はっきり言って僕はその授業の1時間30分の間、半ケツのこと以外考えていなかった。

 

あえて半ケツの所でベルトを閉めているのか。

暑いから半ケツにしてスースーしているのか。

 

いやでも暑いならtシャツの腕をまくったり、ズボンの丈をまくったりすればいい。

 

なぜ尻なのか。

考えても考えても分からなかった。

 

siriに聞いてみよ。。

 

 

不可思議不可思議。

 

 

 

いじょかいぼんばー。