おいらの毎日

上京したイキり大学生の毎日を描いたドキュメンタリー

風邪が治りません。

咳が止まりません。

喉が痛いです。

寒気がすごいです。

タンが死ぬほどでます。

 

1つ前のブログであんなにも強気ですいませんでした。土下座します。

 

昨日も一昨日もパンイチで寝ました。

タイムスリップして自分を殴ってやりたいです。

 

出来ることなら喉をとってカビキラーと松居棒で隅から隅まで掃除したいくらいです。

 

口は災いの元とは僕の為に作られた言葉と言っても過言ではないですね。

 

ウイルスさんすいません。

なんならウィルスミスさんにも謝罪する勢いです。

 

本当にもう体に居座るのはやめてください。

本当に調子乗ってすいませんでした。

 

 

 

 

以上です。解散です。

 

 

 

 

 

風邪を引いたが俺は負けない。

久々に風邪を引いてしまった。

原因は分かっている。

昨日この寒い中、窓全開でパンイチで寝たからだ。

 

今日一日中、頭がガンガンして喉が痛み、鼻水が止まらなかった。熱は測ってないがおそらく37.5度以上はあるだろう。

 

ここで普通の人なら夜ご飯を喉に通りやすい物にして風呂にゆっくり浸かり早めの就寝をするだろう。

 

だが僕は違う。

 

夜飯はとんかつ定食を食べ、今優雅に川沿いを散歩している。

 

夜もいつも通りの時間に寝るし特別着込むこともない。

 

見えないレベルのウイルスごときに生活を変えられる訳にはいかないからだ。

 

生活を変えると負けを認めてしまうことになる。

言われなくても分かっている。これは男の意地だ。

 

だが僕はいつも通りの食事、いつも通りの服装、いつも通りパンイチでギターの練習をする。

 

明日にはウイルスが負けを認めて僕の白血球などの細胞に土下座していることだろう。

 

今頃、辛いはずの体にとんかつをぶち込んでくる僕にウイルスはブルブル震えているのが体で感じる。

 

季節の変わり目の今、確実に風邪を引きやすくなっている。

 

皆さんも風邪を引いてしまったら生活を変えてウイルスを撃退しようとせずに強気な態度で一切生活を変えず、むしろ酷くするくらいの気持ちで立ち向かうことをオススメする。

 

明日が楽しみだ。じゃあなウイルス。

 

 

 

ぃじょう。かぃさん。

 

 

 

 

反抗期の子供を持つおいら。

最近携帯が反抗期を迎えている。

 

僕は優しく優しくご飯(充電)を与えてずっと一緒いるのに。

 

6sは初めての子供だった。どこで間違えたのだろうか。

 

昔はあんなに可愛かったのに。一緒に大阪旅行も行ったよね。鳥取砂丘では砂まみれにしてごめんね。

 

最近はご飯を食べて5分でお腹が減るよね。(100%から20%以下になること)

 

食費はかかるけどそれはいいんだ。

でもお腹いっぱいで急に寝るのはやめてほしいな。(謎に電源が落ちること)

 

最近の子の11proはいい子らしいよ。

写真は綺麗だし1日1食で済むし。

 

分かってる。君も大事だよ。

 

でも来週から11proくんがうちに遊びにくるらしいよ。喧嘩しないでね。

 

初見の方。僕は頭がおかしいわけではありません。

おかしい寄りなだけです。

 

 

はぁ。早く機種変しなきゃ。

 

 

 

 

 

いじょうだわさ。かいさんしろだわさ。

 

 

 

迷作!?イナズマイレブン 必殺技集

皆さんはイナズマイレブンを知っているだろうか。

 

2008年にゲームで発売され、漫画、アニメ、映画にもなっているサッカーRPGだ。

 

アニメは現在も放送している。

 

僕が小学生の頃に流行って学校の休憩時間は野球を習っている子もみんなサッカーをするくらいだった。

 

最近もう一度このアニメを見直していてどハマりしている。

 

ラグビーが盛り上がっている中、僕は超次元サッカーに夢中になっている。

 

このアニメには必殺技というものがあり、試合中かっこいい技を繰り広げている。

 

今日は数ある必殺技の中で名必殺技ではなく、迷必殺技を3つ紹介していこうと思う。

 

1.ゴールずらし

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この技は見て分かる通りキーパー技で僕は作中最強の技だと思っている。

 

止められないのならゴールをずらし入れさせなければいいという斬新な発想。ゴールをずらす圧倒的力。

 

しかしゴールを動かせる力があるのなら普通にボールくらい止められる気がしてならない。

 

この最強キーパー技ゴールずらしを破ったメガネ選手のメガネクラッシュには鳥肌がたった。

 

2.ド根性バット

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友達をバットのように持ち、友達でボール打つというシュート技。

 

とんでもない程の握力と、とんでもない程の絆が必要不可欠な技で、見方によってはただのイジメである。

 

バット側の選手にどんな気持ちなのか聞いてみたい。

 

3.RCシュート

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何故かボールが4つになり、車のタイヤ変わりになってリモコンで操作してゴールに向かっていくシュート技。

 

作中で1番意味がわからない技で、なぜこの案が採用されたのか、どんな会議をしたのかが気になる。

 

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シュートを放った選手はこの表情である。

 

以上3つが迷必殺技だ。

 

これだけ見たらとんでもないアニメに感じそうだがストーリーは普通に良くて感動するシーンもあるのし、サッカーのルールが分からない僕でもハマる程なので是非観て欲しい。

 

僕はまだ観ていないが、最近のイナズマイレブンはこんな感じらしい。

 

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もうサッカーアニメではなくなっていた。

 

このアニメが気になった方や今日寒いなと思った方は読者登録してください。お願いします。

 

 

 

 

 

以上。解散。

 

 

 

 

母親には敵わねぇ。

今、母親が東京に来ていて僕の家に泊まっている。

久々に会ったが元気そうで何よりだった。

 

母は家に来てすぐ掃除をしてくれた。

母より雑巾が似合う人は見たことがない。これは決して貶しているわけではない。(良い意味の雑巾)

 

来て早々に部屋は綺麗になり床から換気扇まで掃除してくれた。

 

換気扇を掃除するときに、一回指で外せるネジみたいな物を取らないといけないのでそこは僕がやった。

 

そのネジは3つあって何とか2つは外せたのだが、もう1つがどうしても外せなかった。

 

むちゃくちゃに固かった。

1つだけ超合金で出来ているのかと錯覚するくらい固かった。

 

20歳の男性が顔を真っ赤にしながら体の全勢力を指先に集めて、本気で回したがびくともしなかった。

 

これは無理だと母に伝えると母は黙って換気扇に向かって歩いてきた。

 

後日談だがその時の母の周りには赤いオーラが出ていたという。

 

そして2秒でそのネジを外した。

 

そんなことがあるのか。いやあってはならない。

驚愕したと同時に悲しくなった。

 

50歳近い小ぶりで細い母親に握力で負けた、、??

 

いや僕が精一杯やった結果ネジが緩んでいたんだ。

 

確か母親掃除をしながら母親はビールを飲んでいた。

 

もしくはそのビールに何か指先に力を入れると普段の数倍の力が出る成分が含まれていたんだ。

 

そうだそうに違いない。

 

自分にそう言い聞かせ夜12時に寝床に入った。

 

でも何処かで何か引っかかる。モヤモヤする。

自分の衰えなのか母親の進化なのかを考える。

敗北の2文字が頭をよぎる。

 

 

そして今に至る。午前2時30分。

 

 

 

明日から筋トレしようかな。

 

 

 

 

いじょうかいさんしゃいん。

 

 

東京のハトって人間舐めてるよね?

上京して3年が経ち、地元と東京の違いに色々驚かされてきた。

 

それこそ1年目は人の多さに驚いた。

2年目になり少し都会に慣れ始め、人の歩くスピードが違うことに気がついた。

 

都内に行くとみんな歩くスピードが速いのだ。

何に追われているのかは分からないがとにかく速い。

 

そして人間ではなく動物にも違いがあることに気付いた。

 

この違いにはあのムツゴロウもまだ気付いていないので口外はしないように。

 

そう。タイトルで分かるようにハトが人間を舐めているのだ。

 

普通ハトというのは人間に恐怖心を持っており、人が近づいたりすると何処かに飛んでいくのが当たり前なのだが、都会のハトは違うのだ。

 

僕が近づいても逃げないし、なんなら僕に近づいてきて餌を探している。

 

 

この際だから言わせてもらおう。

 

都会のハトよ!聞いているか?いや見ているか?

他県のハトは森に行き、虫なりミミズなりを一生懸命探して生きているのにお前らは何かと!

人のゴミを漁ったり、落ちているマックのポテトを食べたりとおかしくないかと!

どうせ他県に行った時。

「え?ミミズ食べてんの?マックも知らんのん?」

と東京人みたいなこと言っての知ってるからな?

そのポテトを作っているのは人間でお前たちが今生きれてんのは全部人間のおかげやぞ!

そのくせ近づいてきて餌持ってなかったら

「うわ、こいつ人間の癖になんも持ってないやん」

みたいな感じで離れやがって。 

んで、落ちてるポテト食ってそこら辺で糞しやがって。せめて人がおらんとこでしろ。ていうか拭け!

 

いい気になってるのも今のうちやぞ。

いつかケンタッキーでお前や周りの友達とかが並ばんようによく見張っとけよ。人間は何するか分からんぞ。

 

ふぅ。熱くなってしまった。

申し訳ない。 

 

途中、生活できてんのは俺のおかげやぞみたいな亭主関白の親父のセリフが出てしまった。 

 

もう少し人に敬意をって言うか。野生を意識して生きて欲しい。せめて餌もらったらお礼言ってほしい。無言でどっか行くな。

 

これを見たハトの皆さんならびに動物保護団体の方々。教育の方をお願いします。

 

ハトを見つけたらこのブログを見せつけてください。お願いします。

 

 

 

 

以上。解散。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不可思議探偵団!part4

新宿のカラオケのトイレでの出来事。

 

用を足そうとトイレのドアを開けた瞬間、とんでもない光景が視界に入った。

 

30は過ぎているであろうスーツのおっさんが便器から2.3mくらい離れて小便をしていたのだ。

 

全盛期の桑田真澄に匹敵するとんでもないコントロールで小便をしていた。

 

まるで雨が止み空は晴れ綺麗な虹のように弧を描いて小便は便器に入っていた。

 

それを見て「見事なり」と呟く僕ではない。

 

便器から離れているのでもちろんおっさんのアレは丸見えだし1人だし頭が真っ白になった。

 

いくら仕事でとんでもないストレスを抱えたとしてもそんな方法で解消できる訳がない。 

 

そして。おっさんと僕は目があった。

 

おっさんは僕の目をしっかり見て。

 

ニヤッと笑った。

 

そして便器との距離を徐々に詰めていき用を完全に済まし何も言わずに出て行った。

 

 

あのおっさんは僕に何を伝えたかったのか。

なぜおっさんは僕を見て笑ったのか。

なぜおっさんは手を洗わなかったのか。

 

僕がまだ未熟なのか、本当に分からなかった。

 

考えながら用を足す僕と便器の距離は何故かいつもより離れていた。

 

 

不可思議不可思議。

 

 

 

いじょう。。かいさん。。